オカダカズチカと内藤哲也。そしてSANADA?
「内藤哲也大好きだな!」と言われても仕方ないぐらい取り上げていますが。
明記していませんが「照れながらも胸を張ってプロレスを語る。」ともう一つタイトルの候補がありました。
「照れながらも自分勝手にプロレスを語る。」です。
自分勝手なので、あまりバランスは考えておりません。
ついこの間は中邑真輔だらけでしたし。汗。
そんなバランスの悪い記事を書いていますので、タイトルに選手名が3人も入るのは凄く珍しいんじゃないですか。
元IWGPチャンピオン オカダカズチカ
SANADAこと真田聖也
3人上げてみました。
うーん。2016年これからのシングル戦線はこの3人で回っていくのではないでしょうか。
という予想ですが、内藤哲也、オカダカズチカ、棚橋弘至の方がテッパンなんですが、、、
棚橋弘至が6人タッグのベルトを巻いたので、外しました。
1.4のメインに棚橋弘至は立っていないという予想です。
SANADAがIWGPヘビーを巻くことは現時点では無いと思いますが、
王座戦線には絡んでくるに違いありません。
そしてSANADAのシングルマッチがいち早くレスリングどんたくで組まれました。
ちなみに昨年10月に登場したEVILは11月に初シングルを行いましたが、結果は不透明。
その後タッグリーグに出場し、そして今年の3月のNJCでシングルを目一杯行いました。
この方程式にSANADAを当てはめると、5月に初シングル。G1でシングルを目一杯見せるという流れに出来ます。
SANADAが定期参戦なのか、スポット参戦なのか。よくわからないのでハッキリいえませんが。
でも、内藤は自らの初IWGPに、SANADA乱入を組み込んできました。それだけにスポット参戦はありえないでしょう。
というか、内藤哲也は自分のIWGP初獲得に、何度も何度も乱入を乗っけて来ています。紙テープどころの騒ぎじゃない!内藤哲也初獲得というより、ロスインゴベルナブレス初獲得じゃないか!(これは長くなるので、また別で書きます。)
大阪城ホール大会のカード予想ですが。
メインは内藤哲也とオカダカズチカのリマッチでしょう。
それ以外は正直さっぱりわかりません!
ICもタッグもジュニアもジュニアタッグもよくわかりません!正直。
城ホール大会が上半期の総決算というより、下半期のロケットスタート的な意味合いが強まりそうな気がします。
ざっと挙げてしまうともしエルガンがIC獲ったら、大阪城ホールでリマッチ?タッグのGBHもそろそろ味が薄まってきた。ジュニアはKUSHIDA確定と思ってたけどライガーも来たしなぁ。。。ジュニアタッグはもう毎回代わっててチャンピオン誰だよ!城ホールのカード予想より、その時のチャンピオン当てるだけでも大変!みたいな。
ところで、ブリスコブラザーズってもう来ないのかな?
大阪城ホール大会の理想を予想すると、レスリングどんたくがつまんなくなるし。
レスリングどんたくを理想を予想すると、大阪城ホール大会がつまらなくなる。
これをどうどちらも魅力的にするのか、マッチメイク術が本当に気になって仕方がない!
ということで大阪城ホール大会。現地観戦確定しました。この目で見届けてまいります!