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新日本プロレス DESTRUCTIONからKING OF PRO-WRESTLINGまでを振り返ってみる

 

10.10 キングオブプロレスリングの対戦カード順に則って、DESTRUCTIONから、それまでの動向について語ります。

 

第0試合 TVアニメ「タイガーマスクW」放送記念スペシャルマッチ

タイガーマスクW対レッドデスマスク

 

旗揚げ記念大会で木谷オーナーが重大な3つの発表をした内の一つであるタイガーマスクWが、10月1日より放送されており、そのアニメとのタイアップ試合です。

タイガーマスクもレッドデスマスクも当日誰が変身するのかの発表は全く無く、様々な想像が出来ます。

田中翔と小松洋平が凱旋帰国するんじゃないか!という話や、現タイガーマスクが特別仕様で出場するんじゃないか!というような噂は少しずつですが、巻き起こっています。

 

第1試合

ウィル・オスプレイ YOSHI-HASHI 石井智宏高橋裕二郎 バッドラック・ファレ アダム・コール 

権利書争奪戦でケニーに負けたYOSHI-HASHIと、オカダとのスペシャシングルマッチで負けたファレという、CHAOSとBULLET CLUBそれぞれの再出発組の6人タッグマッチです。

ここで気になることが、10.8魚沼NEW JAPAN ROADでBONE SOLDIERに変身したキャプテン・ニュージャパンや、裏切られたヨシ・タツの二人が出場するなら、この試合になるはずなんですが、今回は参戦すらしていません。

BONE SOLDIERが乱入し、BULLET CLUBの猛攻。そこへヨシ・タツが救出にかけつけ、10.15の台湾大会へのシングルマッチへ繋がるというのがベターな展開でしょうか。

しかし、キャプテン台湾とかやってたのを上手く使うのか、無かったことにするのか、、、、、

 

YOSHI-HASHIやファレそれにヨシ・タツ以上に、ポジションが下がった印象があるのがオスプレイです。アダムコールのROH王座に挑戦したり、NAVER6人タッグに挑戦したりしているのですが、どちらも失敗に終わり、これでビックマッチは連続でアンダーカードに組み込まれました。

2回のジュニアベルト挑戦や、ベスト・オブスーパージュニア優勝の時期と比べると下半期は少し苦労している印象があります。

先のNAVER6人タッグの対角線にはリコシェがいました。そこからオスプレイリコシェの対戦へのストーリーが始まるかと思ったのですが、今のところその動きはありません。。。。

 

第2試合

ボビー・フィッシュ 田口隆祐 本間朋晃 真壁刀義バレッタ ロッキー・ロメロ 邪道 矢野通

 

矢野通がCHAOS側に立つのは久しぶりじゃないでしょうか。

オカダと丸藤の抗争や、邪道外道のGHCジュニアタッグ挑戦、新日本対NOAHの構図の影響で最近ではCHAOSから距離を取っている印象でしたが、今回はCHAOS側にたちます。

とても便利屋というか、こちらの受け取り方が曖昧になるというか、、、、

バレッタとロッキーも最近試合後は非常にバレッタが叱咤から叱責するという内容に変わってきています。CHAOSの不協和音は少なからず響いています。

 

第3試合

中西学 永田裕志 小島聡 天山広吉対マサ北宮 中嶋勝彦 マイバッハ谷口 潮崎豪

 

新日本対NOAHの試合が今回も組まれました。

先の大阪ビックマッチで時限爆弾の映像が流れていますが、今は睨む合っているこの抗争が、対鈴木軍という目的の下共闘するというのが私の想像です。

 

第4試合IWGPジュニアタッグ選手権

デビットフィンレー リコシェ対ヤングバックス

マット・サイダルの飛行機トラブル-パスポートかビザのトラブルのようです。によりリコシェのパートナーがフィンレーになりました。

この二人に小島聡を付けてNAVER6人タッグ王者なんですが、前々回の王座決定戦はヤングバックスとアダムコールでした。

このジュニアタッグはNAVER6人タッグのリマッチ的な意味合いも含んでいます。

私の予想は、新チームの印象を付けるためにリコシェフィンレー組の勝利で。

 

第5試合 IWGPヘビータッグ選手権

ブリスコブラザーズ対ゲリラオブデスティニー

これは大阪城大会のリマッチです。

内容は面白いのですが、どうしても観客の支持を得ることが出来ていないIWGPタッグの外国人路線ですが、まだ諦めずこの試合を組んできました。

しかし他に日本人タッグを誰にするかというのは非常に難しい部分があります。

アンダーソンギャローズのようなタッグ屋にタマとタンガがなることを期待してるのですが、、、

 

第6試合 ジェイリーサル KUSHIDA マイケルエルガン 棚橋弘至対BUSHI EVIL SANADA 内藤哲也

IC王者とジュニア王者がタッグマッチで出場です。

魚沼大会で棚橋弘至SANADAとの対戦をふっかけました。おそらくそれがメインストーリーとなるでしょう。

ジェイリーサルって誰?という方は少し前のROH大会で、本を持ったマネージャーを伴ってロスインゴ入りっぽいことをしたレスラーです。

その後ROH入りしてベビーターンし、ロスインゴから暴行を受けていますので、対ロスインゴの理由はあるのですが、それが知れ渡ってるかどうかは別問題なんですが、、、

 

第7試合 NAVER無差別級王座戦

柴田勝頼対カイルオライリー

怪我でドクターストップかかっていた柴田ですが、今のところ出場するようです。

ヘビー転向したレッドドラゴンが二人揃って無差別級のベルトに挑戦するとはこれいかに、、、

ここをステップアップとしてヘビー級に行くんでしょうか、そうすると柴田の扱いが難しくなります。。。。

 

第8試合 権利書争奪戦

後藤洋央紀ケニー・オメガ

後藤洋央紀が「権利書拒否」の意思を表明しましたね。

www.excite.co.jp

 

これでやっとこの試合に意味が出てきたような気がしますが、ケニーは再々に渡って後藤とやるなんて、、、という表現をしています。

G1決勝の再戦、内藤の言葉を借りると、G1の熱気に頼らず手応えのある試合が出来るかどうかが両者の見せ所です。

 

第9試合 IWGPヘビー王座戦

丸藤正道オカダ・カズチカ

さぁ、後藤の発言によりかなり読みにくくなりました。

もし後藤がケニーを下し東京ドームのメインの権利を得たとしても「IWGPチャンピオンに挑戦する」と言っています。

これは、東京ドームでなくすぐにという意味でしょう。

そうなるとG1で後藤は丸藤正道は後藤に勝ちました。

チャンピオンになった丸藤正道が後藤を迎え撃つというの、かなり説得力を持ちます。

それに納得も出来ます。

 

明日に迫ったKING OF PRO-WRESTLING。これキンプロ廃止されたら大会名変わるんですかね?KING OF NEW JAPANとかになるんですかね。

DESTRUCTIONとの差別化をどの程度図られるかが今回の最大の課題ではないでしょうか!