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内藤哲也、棚橋弘至、会見書き起こし

wrestling-k.hatenablog.com

 

EVIL退室後の書き起こしです。

 

帰ろうとする内藤を止める

内藤「(今日は)EVILの会見でしょう」

―皆さん期待していますので。」

内藤「俺の二夜明け会見をですか?」

―そうですね。あと東京ドーム大会で防衛戦が決まりましたので」

渋々座る内藤

内藤「俺はもうお腹いっぱいだよ。EVILの言葉を聞いて、どうですか?EVILのコメントを聞いて?」

―そうですね。すべては闇の中という言葉が非常に印象に残りました。シンガポールで防衛戦が決まりましたので、次またどういう闘いをするのかなぁというのが非常に気になります。

内藤「そんだけ注目ってことはシンガポール来るんですか?」

シンガポールは、えっと中継はやっていただけるので、日本から伝えたいなと

内藤「なるほど。EVILの魅力を存分に伝えてくださいよ」

―内藤選手はEVIL選手の防衛戦に関してはいかがですか?

内藤「えぇ?俺?そうだな、まぁね、すべてはEVILですよ。」

 

棚橋登場。

棚橋「どうも、お願いします。」

―東京ドーム大会に向けて改めてコメントをお願いします。

棚橋「思い返せば、1年ぐらい前EVILが登場した10月の両国、僕が権利証を持っていて、それに内藤が挑戦する図式だったんですね。それが1年経って闘わずして世代交代をされたというか、例えばオカダだったら何年も闘って去年(2016年)ドームで負けましたけど、闘ってないのにいつの間にか立場が逆転しているという。こんなケース初めてだなと。

 昔ね、内藤がヤングライオンの時に早く俺んとこまで上がってこいよって言ったことがあるんですよね。棚橋内藤が東京ドームで実現するという、来たかという。ただ今回は内藤の勢いを借りての実現というのは不本意です。

 もう一個言いたいのはベルトを投げたり踏んだりするのは俺的には無理ですね。うちのばあちゃんも物を投げるというのは運気を下げると言っていたので、そういうねプロレスのベルトに対してのリスペクトというか、つまりはベルトへの愛ってものが、今回の二人の大きな図式になるんじゃないかなって。

 今年(2016年)オカダに負けて、来年、内藤に負けるわけにはいかないんで、勝ったなら2017年は棚橋の年になります。」

 

内藤「今更隠す必要は無いですけど、ファン時代に棚橋選手の姿を観て俺も新日本のリングに立ちたいと、絶対に入ってやるんだと思っていました。新日本に入って僕は棚橋選手の背中を見てきました。僕はデビュー当時から棚橋弘至を引きずり下ろすのは俺の役目だと言ってきましたけどね、今年の1月4日東京ドームでオカダに敗れ、もうトップ選手じゃなくなってしまったのかなという印象を僕は思っています。棚橋弘至をトップから引きずり下ろしたのはオカダだったのかなという印象があります。

 まぁそんな棚橋がなぜ大阪大会の後俺の目の前に来たか、俺の理想とする相手は棚橋弘至じゃなかったけど、おそらく棚橋が来るんじゃないのかなという予想はしていたんでね。予想は当りましたよ。なんで棚橋が来たのか、その答えは、俺と絡めば7年連続東京ドーム大会メインイベントが見えてくるから。そんな棚橋ファンと棚橋個人しかこだわってない非常にくだらない記録のために俺の前に出てきたんだなと僕は思いましたよ。

 まさにあの時と一緒ですよ。覚えていますか?ファン投票をしたあの時ですよ。あの時も彼はインターコンチネンタル王座戦のはずだったのに、まぁ彼の意思かどうかは知りませんけど、新日本の意思だったのかもしれませんけど、ファン投票という意味の分からない制度を持ち出して、インターコンチネンタル王座戦をメインイベントにしたという、僕は思いましたよ。なんで新日本プロレスIWGPヘビー級王座に誇りを持たないんだと、たしかに棚橋をメインイベントに出したい、内藤をメインに出すと不安だという思いがあったのかもしれない。でもIWGPヘビー級王座戦だよ。たとえどんなカードだったとしても、IWGPヘビー級王座戦をメインにすべきだったと僕は今でも思いますよ。

 僕はIWGPをずっと目指してきましたけど、今となってはIWGPヘビー級王座も、そして、ここにあるインターコンチネンタル王座をも越えてしまったのが内藤哲也という存在ではあるんですけども、でも東京ドームのメインはやはり僕はIWGPヘビー級王座戦であるべきだという考えは変わらないので、皆さんは僕がここでファン投票をしましょうと言うと思うでしょう?僕の答えは逆ですよ。僕はファン投票を望みません。メインイベントはIWGP王座戦、セミファイナルでインターコンチネンタル王座戦をやるべきだと、ダブルメインイベント?そんなお飾りみたいな名前はいらないです。

 でも、思い出してください1年前の僕のコメントを、覚えていますか?この新日本プロレスは棚橋が言ったことがすべて、棚橋の言いなりであると、ていうことはね。今棚橋がファン投票をやりたいと言えばこの会社はすぐ動きますよ。あの時の発言が正しかったのかどうだったのか今ハッキリわかりますよ。

 7年連続メインイベント出たいんだろう?じゃあオマエの口からファン投票をやろうって言ってみろよ。僕から言いたいのはそれだけです。」

―棚橋選手、今のコメントについていかがですか?

(遮るように)

内藤「メインイベントに立ちたくて俺の前に出てきたんだろう?俺はしっかり聞いたぜ、魚沼のお客様の前でメインに立つって言ってたの聞いたぜ?魚沼のお客様を裏切るんですか?さぁどうなんですか?」

 

棚橋「あのー、言ってることが、すべて正しい場合、返す言葉がないって思うより先にベビーフェイスだなって気持ちになりました。

 ファン投票っていう、アイディアでエゴを振りかざしても良いんですけど、それはまだ保留にしておきましょう。6年続けてきたドームメインイベント、7年連続出たいです。まぁ、でもこういう考えがあります。来年ははセミファイナルで我慢して、再来年からまた7年連続を目指す。あんまり響いてないみたいですけど、、、とりあえず保留にさせてください。」